トライアルは

2008年2月26日 日常
グランプリ静岡のトライアルどうしよう。デッキがヒバリしか・・・。何かいいアイデアはないものか。
3-1で3位でした。
権利は2位まで。

デッキはヒバリしかなかったのでそれを使う。正直言うとあまり使いたくなかった。対策されてそーで。ただ《トーモッドの墓所》を置かれたゲームに限ってはすべて勝ちました。相手起動しなかった。というかさせないプレイングをした。でも置かれていやなのは違いないけど、致命的にはなってないところが。サイドインするには役不足な気がする。

今週末

2008年2月22日 TCG全般
デッキどうしよう。
明日は仕事だから出れないけど日曜は・・・。
優先対策が《カメレオン》から《ヒバリ》から《フェアリー》と頭の中では考えているものの微調整をしてないから机上の空論状態。
どうする?
《霊魂放逐》?
まあ、青ければノークリーチャーデッキを最近いないし。というかカウンターできるのなら問題ないか。ただヒバリは性質上クリーチャーデッキの動きもたまにするのでカウンターの態勢を整えたまま、盤面の脅威には対処しなくてはいけないけど。

さて青くない場合は?
5マナ4/3と悪くないスペックなので5ターン放置していたらライフが持たないわけだし、かといって除去するとクリーチャー2体が変わりに出てくる。そしてコンボを決められたらそれまで、いや決められても勝てるデッキがあるのかもしれないけど、私には思いつかない。
結局出させないという結論になるわけだが、手段としてはそれまでに相手のライフを0にする。マナ拘束により5マナ揃わせない。手札破壊でプレイさせない。
ん?白いビートダウンの場合どれも不可能じゃ・・・。
まあ他の色を混ぜればいいだけだけど。

4 涙の雨
4 爆裂/破綻
4 なだれ乗り
4 滅び
4 包囲攻撃の司令官

うーん、この形からデッキを組むと今の環境だと間に合わない気がしてならない。何かいい解決策かおもしろいアイデアないかな?

伝説だな

2008年2月17日 TCG全般
MTG 初代殿堂入り選手 Jon Finkel 、Pro Tour Kuala Lumpur 優勝

最後のPro Tour優勝は確か2000年の夏じゃなかったっけ?
ん?だとすると正確には世界選手権か。

駒ヶ根予選は

2008年2月4日 日常
行くつもりだったが、体調不全のため断念。
のデッキを思考中。去年は0-4だったので今年は逆の成績にする。
《カメレオンの巨象》を使ったデッキだけには負けないデッキを作ろう。実は白だと対処が簡単《神の怒り》《物語の円》《糾弾》マルチカラーでもいいなら《テフェリーの壕》。
青は《誘惑蒔き》《説得》各種カウンター《霊魂放逐》今回のメタゲームだどノンクリーチャーは存在しない気がする。
黒は難しい《滅び》しかない。赤が入るなら《虚空》とか。
赤も4マナある限り焼けない。正確には8/8を焼くぐらいなら本体狙ったほうが早い。が今の火力では厳しいだろう。《脅しつけ》や《捕縛の言葉》ぐらいか。
緑は......自分も使う。
アーティファクトは何かあったっけ?緑色に対してアーティファクトで対処するのは間違ってる気がするので別にいいか。
2-3でした。
いまだに最善が分からない難しいパックを引かされました。白を使うという選択肢だけはおそらくない。パーマネント対処カード0枚とか、厳密に言えばエンチャントは破壊できるが。難しいのは今回珍しく赤が強くその他の3色と均等な感じ。火力が《つっかかり》《欠片の飛来》《破壊的なかがり火》でクリーチャーが《雷雲のシャーマン》《タール投げ》そして《稲妻造り士》で他にも3/3が揃っている。《稲妻造り士》に関してはゴブリンの数が微妙なんで考えどころ。

青は《謎めいた命令》とフライヤー6体。ただドローとバウンスするカードはない。

黒は除去が《スミレの棺》2枚、《雑草の絡めとり》で。他は《足の底の饗宴》《泥棒スプライト》《ウーナのうろつく者》など。

緑《止められぬトネリコ》ただしデッキに入るウォーリアーとツリーフォークは5体ぐらい。《清廉潔白な判事》《木化》《キスキンの短刀挑み》《エルフの戦士》2枚、《ファーティリド》《大地力》《茨角》《変わり身のタイタン》

アーティファクトが《外套と短剣》《預言者の杖》《運命の扉》

土地《鮮烈な林》

青黒で組むとフライヤーは最大数用意できるがタフネスが低く緑の地上が止められない可能性が高い。

緑黒で組むとフイニッシャーがいない。そしてフライヤーは到達クリーチャーもいないので相手のフライヤーは全除去か押し切ることが条件になる。軽い除去は今回なかったので動きが鈍い。

緑青で組むと除去がない。緑で地上を止めて青のフライヤーでライフを削り最後に《謎めいた命令》で勝利というわかりやすいゲームプランはあるものの相手のシステムクリーチャーに対処できないため、《鏡の精体》とまではいかなくてもタッパー1体で完封されかねない。

緑赤の場合、基本的にこの組み合わせは相手の大型クリーチャーの対処が難しい。その上相手のフライヤーは緑黒の場合と同じで全除去する必要が。

赤黒の場合、最も多くのゴブリンが使えるので《稲妻造り士》を安定して使えるのだがこの組み合わせだと軽いところが弱いため、押し切られやすい。赤の3/3はすべて4マナなのでマナカーブがおかしくなる。4マナ域が最も多いというデッキに。

デッキは緑青黒が正解なのだろうか?
緑のクリーチャーで地上を支えて青はフライヤーだけを追加。黒は除去と若干のフライヤー。

今回も1週間前のプレリと同じように理不尽な負け方をした。《苦花》で出てきたトークンに《アジャニ》でパンプされ警戒を持たされました。でその後に出てくる《ジェイス・ベレレン》。《ジェイス・ベレレン》はもう勝敗に関係なかったけど。

来週は駒ヶ根だ。

明日こそ

2008年1月26日 日常
今日のプレパは仕事で参加できなかったので明日の岡谷は参加する予定。いい加減リミテッドで上位に行きたいものだ。

明日のプレパは

2008年1月25日 日常
仕事が入ったので不参加になりました。
せめて明後日は行くとしよう。

大雪

2008年1月23日 日常
現在積雪は20cmらしい。明日は40cmまさかね。

今週のプレパは

2008年1月21日 日常
土曜日は会社カレンダーを見ると出勤になってる...。

そんなことより祖母が脳梗塞で入院したと連絡がはいる。ただ祖母がいるのは川崎なので2月の初めの頃に有給とってでもお見舞いぐらい行くかな。
3 思考の粉砕/Mind Shatter
4 調和
4 滅び
4 不屈の自然
4 北方行
4 叫び大口
4 思考囲い
3 不敬の命令/Profane Command
2 リリアナ・ヴェス/Liliana Vess
3 野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker
2 雲打ち/

4 樹上の村/Treetop Village

2004年の今日

2008年1月19日 友達
これだけ書けば分かるはず。4年経過したのか。
1-2でドロップ。午後の部のカジュアルに出てみたかったので、そちらは3-1で3パックゲット。

前者の1回戦の負け方。
ウーナのうろつくもの、対処する。
カメレオンの巨象、対処する。
カード名を忘れたが、黒の沼2枚を3/5にするクリーチャーを対処できず。

サイド後もほぼ1戦目と同様、後からデッキを見せてもらうと《ガラク》が...誰か勝てる方法を教えてください。
なんだかんだ言って行けることになりました。最近プレリリースで好成績を残したことがないので頑張りたいところ。
参加が微妙だ。

バリラシュの旗騎士/Ballyrush Banneret
1W
クリーチャー ― キスキン (Kithkin) ・兵士 (Soldier) 2/1
あなたがプレイするキスキン (Kithkin) 呪文と兵士 (Soldier) 呪文は、それをプレイするためのコストが 1 少なくなる。

多相全部コストが減る。

次のターンに《Chameleon Colossus》
で10点クロック。でも《ラノワールのエルフ》からでも同じターン数。はたしてデッキにスペースあるのか?カメレオンの方はまだありそうだけど。
光り葉の大ドルイド/Gilt-Leaf Archdruid
3GG
クリーチャー ― エルフ (Elf) ・ドルイド (Druid) 3/3
あなたがドルイド (Druid) 呪文をプレイするたび、あなたはカードを1枚引いてもよい。
あなたがコントロールするアンタップ状態のドルイドを7つタップする : プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーがコントロールするすべての土地のコントロールを得る。

構築の出番は微妙な感じ。リミテッドでは後者が決まれば勝てそう。
叩き台用

4 思考の粉砕/Mind Shatter
4 調和
4 滅び
4 不屈の自然
4 北方行
4 叫び大口
4 思考囲い
4 不敬の命令/Profane Command
2 リリアナ・ヴェス/Liliana Vess
2 野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker

ビックレッドからブラックにしただけ。
結局仕事は無くなって出れた。
使用したデッキは以下のVoid。見ればわかるけど完成度が低い。

5  島/Island
1  山/Mountain
3  沼/Swamp
1  フェアリーの集会場/Faerie Conclave
3  硫黄泉/Sulfurous Springs
3  地底の大河/Underground River
1  戦慄艦の浅瀬/Dreadship Reef (TSP)
1  溶鉄の金屑場/Molten Slagheap (TSP)
1  ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth (PLC)
2  偶像の石塚/Graven Cairns (FUT)
3  涙の川/River of Tears (FUT)
2  婆のあばら家/Auntie’s Hovel (LRW)

2  ファイレクシアの憤怒鬼/Phyrexian Rager
4  大いなるガルガドン/Greater Gargadon (TSP)
4  裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate (TSP)
4  なだれ乗り/Avalanche Riders (TSB)
2  祭影師ギルドの魔道士/Shadow Guildmage (TSB)
2  影魔道士の浸透者/Shadowmage Infiltrator (TSB)
4  熟考漂い/Mulldrifter (LRW)
4  叫び大口/Shriekmaw (LRW)
2  誘惑蒔き/Sower of Temptation (LRW)

2  虚空/Void (TSB)
4  その場しのぎの人形/Makeshift Mannequin (LRW)

□ サイドボード (15枚)
2  ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir (TSP)
2  ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer
2  爆裂/Boom + 破綻/Bust (PLC)
2  滅び/Damnation (PLC)
2  思考囲い/Thoughtseize (LRW)
2  捕縛の言葉/Word of Seizing (TSP)
3  根絶/Extirpate (PLC)

即興で作ったので仕方ないのかもしれないが、考えが浅い。最大の問題はマナバランスという、デッキの大本の部分。まず《シヴの浅瀬/Shivan Reef》を入れるべき、という話になるんですが。完成度が低いことが見ただけで低いのがわかるのは流石にまずい。と思ってはいますが。でも久しぶりの予選1位のシングル1没とか。シングルまで残るのは去年の春(プロツアー横浜のサイドイベントでのGPTサンフランシスコ)以来とか。長野杯本線のときのサイドのキックオフとかぐらいしか残ってない。

1回戦 白タッチ青コントロール
相手のデッキはほぼ白単コントロールに青のドローが若干入っている構成だったので試合が長引く。最終的に《清純/Purity》が対処できなくなって負け。サイド後はエキストラターンに《爆裂/Boom + 破綻/Bust》で土地を全部吹き飛ばして、最後に《なだれ乗り/Avalanche Riders》を釣ってきてちょうど11点削りきって勝ち。試合としては引き分け。

2回戦 青白マーフォーク
デッキの色は一緒でも今回はビートダウン相手。ライフ2まで削られるもの《心霊破/Psionic Blast》さえなければ、削られないので、《虚空/Void》で除去をしながら手札を確認して削りきる。
サイド後は《鏡の精体/Mirror Entity》が出てきて、相手のクリーチャーがすべて4/4にされて攻撃を繰り返されて、8点ずつライフが減ってきました。
最後は相手の展開が遅く、普通にビートダウンしてたら勝ちました。

3回戦 青黒マネキン
先手の差で押し切られる。
サイド後は確か《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》のおかげで勝利。

4回戦 黒単手札破壊
まず捨てるのはこちらのクリーチャーしか除去できない《叫び大口/Shriekmaw》...。しかし1回《熟考漂い/Mulldrifter》が場に出てしまえば終始こちらのペース。
サイドアウトは《叫び大口/Shriekmaw》。
サイド後も《熟考漂い/Mulldrifter》を連打すれば。

ということで3-0-1で全勝がいなかったので1位。
去年1位は...無かったんじゃない?シングルに残ったのは2回。流石に今年はなんとかしたい。

シングル1回戦
相手のデッキは赤青ガルガドンということでデッキコンセプトは非常に似ている。ただしその方法はビートダウンよりとマネキンというまったく違うもの。
1デュエル除去間に合わず。
2デュエル除去間に合う。何かミスったらしいけどこちら側だと良くわからなかった。今度聞いてみるとしよう。
3デュエル、ここが問題。《ナントゥーコの鞘虫/Nantuko Husk》が出てきた返しのターンにセットランドをした。これが今大会の最大のプレイミス。そのときの手札には《誘惑蒔き/Sower of Temptation》そして場には《涙の川/River of Tears》...。そして《その場しのぎの人形/Makeshift Mannequin》があるのに、《熟考漂い/Mulldrifter》をプレイした。で返しに《泥デコの松明走り/Mudbutton Torchrunner》の能力で《熟考漂い/Mulldrifter》を除去されて10点パンプされて削りきられて負け。流石に同一ターンに2回ミスをしたら挽回も厳しい。
このデュエルの最初の攻防は《思考囲い/Thoughtseize》で《熟考漂い/Mulldrifter》3枚と土地2枚とその他2枚で相手が困るところからスタート。この環境での大会はもうないが、次に同じミスはしないようにしよう。

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