前回に引き続き今回も初手

レア
難題のスフィンクス 4/4 飛行
アンコモン
白騎士 2/2 先制攻撃
シヴの抱擁
石のゴーレム 4/4
コモン
鼓舞する突撃
嵐前線のペガサス 2/1 飛行
巻物泥棒 1/3
マーフォークのスパイ 1/1
夜の子 2/1
破滅の刃
峡谷のミノタウルス 3/3
反逆の行動
蔦の壁 0/3
Foil


質問があったので、これは実際の日本語のパックを使ってやっているのでソートがわかる人はそれを加味して考えてもかまいません。
まあ、今回みたいにFoilが入るとあまりあてにならなくなるのですが。

前回のパックの内容

レア
復讐に燃えたアルコン
アンコモン
墓場からの復活
火の玉
不死の霊薬
コモン
目潰しの魔道士
力強い跳躍
雲の十字軍
占いフクロウ
否認
暗殺
血の座の吸血鬼
扇動
ガラクの仲間
巨大化

さて1パック目の初手です。
まあ、緑の2枚は初手ではさすがに弱いのでパス。青の2枚も初手では厳しいのでパス。黒は若干《暗殺》に可能性がある程度。というわけでこのパックは《火の玉》か白いカードのどれかにするということになります。
白のカードの中では《復讐に燃えたアルコン》のカードパワーが一番高くこのパックは実質2択。ただ《復讐に燃えたアルコン》は除去されなければほぼ勝ちと同意義のカードなのですがトリプルシンボルと7マナと重いのは若干ネック。シールドでこのパックを引いたのなら喜んで白をやるでしょうが(もちろんほかとの兼ね合いにもよります。)今回はドラフト、シールドより強いデッキができやすくテンポも取られやすい。出される前に決着がついたり、出ても返しのターンでチャンプブロックをしなければならない状況になりやすく《反逆の行動》される可能性もコモンになったためあがっています。今挙げた理由のいくつかは私個人のプレイングも影響してますが、(チャンプブロックて書いたけどこの環境7/7を超えるサイズはほどんどいませんね)。
 ただ、今回《火の玉》よりも《復讐に燃えたアルコン》を避けたい理由はカードの強さよりもパックの内容によるところのほうが大きいです。このパックの白いカードすべてデッキに入る強さを持ったカードなので2週目の逆周りのときに白いカードが期待しにくい。トリプルシンボルの爆弾カードを持ちながら明らかに違う色もある程度取りにいかなければならなくなります。この場合はさすがに左隣は赤に行く可能性が高いとは思いますが。
 一方で《火の玉》を取った場合このパックから赤に入る人はさすがにいないでしょう。そして白いカードを取り合いしてもらい。返しの赤いカードは期待しやすい。白緑の組み合わせはシステムクリーチャーを除去できないので敬遠されがちなのでこのときに理想形としては緑赤のデッキをみながら最悪3色目のタッチカラーとして使うことも考慮に入れながら《火の玉》をピックします。

 ふー。1枚目のピックについて書いただけなのに長くなった。ただここに挙げたのは私個人ならこうすると書いただけなので絶対の正解を挙げたわけではありません。

 もし《復讐に燃えたアルコン》をピックした場合は相手のテンポに負けないために白青のフライングビートのデッキを目指すピックをして、《復讐に燃えたアルコン》を守るためと引かない間に負けるのを防ぐためにカウンターとドローサポートの得点を上げて取りにいく方針かな。
レア
復讐に燃えたアルコン
アンコモン
墓場からの復活
火の玉
不死の霊薬
コモン
目潰しの魔道士
力強い跳躍
雲の十字軍
占いフクロウ
否認
暗殺
血の座の吸血鬼
扇動
ガラクの仲間
巨大化

一応すべての色にデッキに入るレベルのカードはありますね。緑の2種類はさすがに初手では厳しいでしょうけど。白いカードは枚数も多く強いカードも多め。
M11の環境だと研究が進んでないのか人によって意見が違うのが面白いですね。

さて、今回は去年と違ってグランプリも何も無いですが。適当に継続していくかも。
デッキはジャンド
タイタンを使いたかったので直前に《若き群れのドラゴン》2枚を黒タイタンと緑タイタンに変える。結果だけ見るとどちらでもあまり変わらなかった。
1回だけフライヤーを止めたいときはあったがその程度。

1回戦 黒単吸血鬼
まあ、相性勝ちで。

2回戦、緑赤青コントロール。
相手の引きが悪いのかアドバンテージを取られるカードを1枚も見なかったので勝ち。

3回戦、ID
フリーでやるも必ずどちらかが事故であまりゲームになっていない。
相性的には不利な感じ。

まあ2位。

M11でドラフト
火の玉から入ってただ《稲妻》流してるので下は赤になるのは容易に想像できるのだから赤に固執してのは失敗だったぽい。

赤緑で強いカードはあるものの序盤が弱いデッキになってしまったのでテンポを取られるとつらい。

最終戦で負けて2位
でも最終戦はダブルマリガンだったから仕方ない。

参議院選挙の投票を済ませてから会場に向かう。

3-1で2位。
緒戦のプレイミスが悔やまれる。
《堕落》を自分のタイタンに打つのが正解とか。

今回のデッキも青黒、ただし赤は無し。
《稲妻》1枚だけタッチもありな程度。

プレリ後なぜかエルドラージドラフトをやることになり、白青レベルアッパー作って2-0、ただしバウンス0枚。

そういえばリミテッドだと青系つかうことが多いな。


岡谷でM11のプレリ。

最初白赤で組んだ。
2回戦終了時から青黒にかわる。
《審判の日》と《火の玉》に騙されるカードプールだった。
《審判の日》があるのに白を使わないのが最善とか、かなり強いカードプールだったのは確か。

デッキ

1 稲妻
1 紅蓮地獄
1 火の玉

1 暗殺
1 泥沼病
1 破滅の刃
1 堕落
1 血の署名
1 墓所のタイタン
1 男爵領の吸血鬼
1 黒騎士
1 吠えたけるバンシー

2 雲の精霊
1 縮退
1 予感
1 占いフクロウ
1 幻影の獣
1 水の召使い
1 ジェイス・ベレレン
アーティファクト
1 鋼の監視者
1 石のゴーレム

3 山
7 島
8 沼


最終的にはこの構成に
《幻影の獣》の採用には少し疑問が残るが、クリーチャーが少ないデッキのため相手の除去の的になりやすい。でもはずしたらクリーチャーが10体ではブロッカーが足りなくなるので仕方ないが。さらにいうなら2体はフライヤーしかブロックできないので実質9体。
ただしピンガーをみたときはサイドの《瞬間凍結》と入れ替え。
除去が強いので単体除去で時間稼いで3枚のドローサポートでアドバンテージを確保してその差で勝つデッキになった。

最終的には5-1で4位。

雑感
上位卓だとレア率が高い。
最終戦のとなりでは悪斬と分裂スライムをサーチしてくるデッキだった。
青に擬似《大クラゲ》と白に《波紋》などはあるのでエンチャントクリーチャーは使いにくい。

IMPACT EXCITERを買ってきた。
今日は七夕。

スポイラー出てましたね。

個人的に好きだった《投げ飛ばし》が帰ってきたのはうれしかったり。

M10のときよりはリミテッドの赤は強そう。
ドラフト2回
白赤で0-1
白青で3-0

でもこの環境は多分今日が最後。

報奨届く

2010年6月28日 TCG全般
《砕土》
2《噴出の稲妻》

の計3枚

ビックカードは《Sun Titan》

Foilは無し。


Roc Egg

2010年6月25日 TCG全般
Roc Egg  (2)(白)
クリーチャー - 鳥   アンコモン
防衛
Roc Eggが戦場からいずれかの墓地におかれたとき、飛行を持つ白の3/3の鳥トークンを1体戦場に出す。
0/3

スタンダードだとちょっと弱いかな?
EDHでリセットの牽制ならまあ。

6  島/Island
2  沼/Swamp
3  地底の大河/Underground River
1  ペンデルヘイヴン/Pendelhaven (TSB)
3  涙の川/River of Tears (FUT)
4  人里離れた谷間/Secluded Glen (LRW)
4  変わり谷/Mutavault (MOR)
2  沈んだ廃墟/Sunken Ruins (SHM)

4  霧縛りの徒党/Mistbind Clique (LRW)
3  ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique (MOR)
3  叫び大口/Shriekmaw (LRW)
4  呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite (LRW)
4  苦花/Bitterblossom (MOR)
4  祖先の幻視/Ancestral Vision (TSP)
3  精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor (WWK)
3  砕けた野望/Broken Ambitions (LRW)
4  謎めいた命令/Cryptic Command (LRW)
3  苦悶のねじれ/Agony Warp (ALA)

□ サイドボード (15枚)
2  剃刀毛のマスティコア/Razormane Masticore
3  残忍なレッドキャップ/Murderous Redcap (SHM)
3  ジェイス・ベレレン/Jace Beleren (LRW)
3  思考囲い/Thoughtseize (LRW)
4  瞬間凍結/Flashfreeze

しばらくタイムスパイラルがあるのである前提で組んであります。
叩き台ようです。
《剃刀毛のマスティコア/Razormane Masticore》は《鹿》対策。
4マナ域11枚は多いかも?
《バジリスクの首輪/Basilisk Collar》は考慮中。


今日もデッキはジャンド
ほかのデッキを作ってる時間がほしい。

1回戦
トリコロールpwc
展開が遅れて、相手に《チャンドラ》の奥義の後に2体のカメが上陸して8点合計18点食らって終了。最後は《ジェイス》よりも《チャンドラ》優先で対処だったか。

相手の土地を《廃墟とばし》で壊して相手4マナそろうのが大分贈れて勝ち。

相手の《軍部政変》の後の《ジュワー》が除去できなくて困ってたら《マラキールの血魔女》を引いてきた。一応出す。まあ、相手から殴ってくれればライフでは勝っているからライフレースを挑めばいいかなど考えていると《審判の日》が飛んでくる。
カメが出てくるも赤緑ミシェラで殴る。相手のライフが残り6で通しにくいと思っていたら、通された。返しに《地盤の際》を置かれる。そしてカメが殴ってくる。残りライフ3になる。赤アジャニを持たれていると負けだった。
返しに《廃墟飛ばし》のキッカーを払わずで通って勝ち。

2回戦 緑青 報復者デッキ?
相手最初トークンしか出してこないので変身かな?と思い除去を構えつつ動く。
最後に報復者トークンが10体出てきてトークン全部2/3にされたがギャンコマで勝ち。

相手 巫女を良く引く、良く不発。
まあ、普通勝った。

3回戦 キブラーバント
相手ダブルマリガン。マナクリーチャーを2体除去。《荒廃稲妻》を2回キャストで相手投了。

相手の《復讐蔦》にライフを削れられすぎてまけ。

相手の《エルズペス》をケアしてた負けた。ケアしてなければ何とかなってた。これは仕方ない?

で2-1で2位
さすがに3週間連続優勝はできませんでしたとさ。

最後にフリーでキブラーバントとやってたらメイン若干不利。サイドは対策次第。


 7月1日より、エクステンデッド (Extended) で使用できるセットは以下の通りに変更。

【基本セット】
第10版 (10th Edition)
基本セット2010 (Magic 2010)
【時のらせんブロック】
時のらせん (Time Spiral)
次元の混乱 (Planar Chaos)
未来予知 (Future Sight)
【ローウィン・シャドウムーアブロック】
ローウィン (Lorwyn)
モーニングタイド (Morningtide)
シャドウムーア (Shadowmoor)
イーブンタイド (Eventide)
【アラーラブロック】
アラーラの断片 (Shards of Alara)
コンフラックス (Conflux)
アラーラ再誕 (Alara Reborn)
【ゼンディカーブロック】
ゼンディカー (Zendikar)
ワールドウェイク (Worldwake)
エルドラージ覚醒 (Rise of the Eldrazi)
 上記のうち、第10版と時のらせんブロック (時のらせん、次元の混乱、未来予知) は2010年10月1日のローテーション (Scars of Mirrodin 解禁) により Extended で使用不可能。

 Extended のローテーションは年1回、大型エキスパンションが発売される秋に行われ、過去4年分のセットが使用出来るフォーマット。

基本セットは10版からか。


http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/daily/feature/95b

ラブニカごと落ちる可能性は考えてなかった。
基本的にローウィンのカードパワーが相当高いのでそのころのスタンダードに近い形になりそう。となるとフェアリー?ただしこれも《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》と10月以降は《祖先の幻視/Ancestral Vision》も一緒になくなる。ただギルドランドがないzoo系統のデッキは・・・。減速するのは確かなので《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》に関しては必要ではないかもしれない。あれば強いのは確かですが。

Zooに関してはマナベースに問題が、フェッチはあるのでそこまで動けないわけではないが、ギルドランドがない以上《野生のナカティル/Wild Nacatl》は今のスタンダードと同じ強さになる。あれ?今現在あまり使われてないような・・・。天敵だった。《超起源》と《弱者の剣》は禁止になるのは追い風ではあるが。ギルドランドがないのでナヤなどの3色はともかく5色ドメインタイプの構成にするのは相当きつい。《部族の炎》がなくなるので無理やり5色にする理由は減りますが。ただ少し前の主流だった《否認》タイプなどのタッチ青タイプも作るのは困難。青Zooは青よりも赤いカードのほうが少なかったりもするが。そこまでいくとバントタッチ赤だけど。そしてバントよりの構成にしたらフェアリーとの相性は良くないように思える。長期戦はどちらかといえばフェアリー側の土俵。Zooまたはそれに分類されるデッキでフェアリー対策は《大貂皮鹿/Great Sable Stag》と《野生のナカティル/Wild Nacatl》を3/3にして並べて《火山の流弾/Volcanic Fallout》をキャストする。これで《霧縛りの徒党/Mistbind Clique》以外はなんとかなるはず。基本的にタフネス3以上を展開してからの《火山の流弾/Volcanic Fallout》が最初に心がけるプレイング、何もないところでの《火山の流弾/Volcanic Fallout》はダメージクロックで負ける可能性があるので注意。同じ理由で《大貂皮鹿/Great Sable Stag》だけでも勝てない。ここまで書いていて思ったがフェアリーが環境にいる以上《野生のナカティル/Wild Nacatl》は必要になりそうだ。

新環境について書こうとしたらフェアリー対Zooの考察になった。

せっかくなのでもう少しこのまま続ける。
ナヤカラーの場合、《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》や《長毛のソクター/Woolly Thoctar》あたりが一緒にならんでいる状態で《火山の流弾/Volcanic Fallout》を打てればかなり有利になりそう。なりそうという表現に実際にやってみるまでは推測でしかないから。ただ《野生のナカティル/Wild Nacatl》以外の1マナ域は基本的に《火山の流弾/Volcanic Fallout》の巻き添えになるので必要のないときには出さないプレイングが必要。《貴族の教主/Noble Hierarch》の場合は出てるだけでも意味があるのでその辺りは経験則でリスクとリターンを考えてやるしかないけど。特に《長毛のソクター/Woolly Thoctar》が入ったデッキは1マナから3マナへアクセスできるからこそ入ってるカードなので。

今まで《火山の流弾/Volcanic Fallout》について書いてきたが実際のメタゲームしだいによってはスペースの問題上入れられない場合もある。この問題は《大貂皮鹿/Great Sable Stag》だとさらに顕著になる。そしてライブラリーサーチを入れられるデッキではないので引くとは限らない。キャストできる可能性をあげることはできるけど、具体的には《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》を使うことになる。仮に違うカードがめくれたとしてもその分引ける確立はあがっている。

タイムスパイラル分考察
《タルモゴイフ》現環境エクステンデット最強の2マナ生物。ビートダウン系統で緑マナがでれば使うカード、場合によってはそのために緑マナが出るようにするくらい。
《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows》は《罰する火》とのコンボあるからこそのカードなので一緒に《罰する火》も一緒にみなくなりそう。これからは対エルフはきつそうですね。一緒に《炎の鞭/Fire Whip》もなくなるだけに恒常的な小型クリーチャー除去手段が2マナ以下では存在しなくなる。

フェアリー側は《祖先の幻視/Ancestral Vision》くらい、ただZoo相手には4ターン後というのは遅いときもあるのでなんとも。代わりのドローカードが無いのがフェアリーにとっては問題ですが。

フェアリー側の対Zoo
基本的には除去追加。《燻し》《弱者の消耗/Consume the Meek》《破滅の刃/Doom Blade》《叫び大口》まああげていくときりがないのでこのへんで。特に《弱者の消耗/Consume the Meek》は数少ない《大貂皮鹿/Great Sable Stag》を除去できるカード。ただし5マナと重い。そして自分の《霧縛りの徒党/Mistbind Clique》以外も除去してしまう。あれ?まあ、打ち時を選べばいいだけですが。ほぼリセットと一緒なのでそのつもりでキャストすればいいか。そしてこれで《大貂皮鹿/Great Sable Stag》のためにタッチ赤で《稲妻》を入れてグリクシスカラーにする理由はなくなった。
カウンターできないカードがある以上《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》をデッキからはずせない。相手がビートダウンじゃなければさらに強いし。

長くなったので続く

Ember Hauler

2010年6月17日 TCG全般
Ember Hauler 1R
Creature - Goblin
1, Sacrifice Ember Hauler: Ember Hauler deals 2 damage to target creature or player.
2/2

単色になったゴブリンの軍団兵みたいなカード。
そう考えると強いな、一時期エクテンでも使われてたし。

Jace’s Ingenuity 3uu

Instant Uncommon
Draw three cards.

まあ、普通に強い。
集中が1マナ重くなった代わりにインスタント
古代のヘルカイト/Ancient Hellkite (4)(R)(R)(R)
クリーチャー ― ドラゴン (Dragon) [6/6] 飛行
(R) : 防御プレイヤーがコントロールするクリーチャー1体を対象とする。Ancient Hellkite はそれに1点のダメージを与える。この能力は、Ancient Hellkite が攻撃しているときにのみ起動できる。

悪斬は除去できない・・・。構築で使うには少し重いか?
リミテッドで生きてたら多分ゲームが終わる。

Sun Titan (4)(白)(白)
クリーチャー - 巨人 神話レア
警戒
Sun Titanが戦場に出るか、攻撃に参加するたび、あなたはあなたの墓地にある点数でみたマナコストが3以下のパーマネント·カードを1枚対象とし、それを戦場に戻してもよい。
6/6

墓地に何もないというのは現環境ではあまりない、フェッチは大抵の状況であるだろうし。となると弱くて土地、強くて《忘却の輪》。《廃墟飛ばし》はキッカーを払えないので却下、でも《地盤の際》の使い回しは可。
《不屈の随員》を戻したりすると除去しにくくなる。


岡谷予選続き

2010年6月14日 TCG全般
ジャンドを使って思ったこと。
プレイングが格段に難しくなった。
特に《血編み》を出すタイミングは要練習。
具体例を出すと複雑になるので、

この日のハイライトシーンはEDHだったかな?
まあ、自分では出てないのですがね。

予選後の飲み会はなんかテンション高かった。

予選通過した方はおめでとうございます。
ジャンドでいったらジャンドに5回当たりました。
6回中1回は5色クルーエル。
3-3でした。

負けた理由はマリガンミス2回とプレイミス2回。
ジャンドが多いのは少し考えればありえたはず。

今日は一刻館
大抵予選の次の日は人数が少ない。
案の定6人で公認にはならず。

デッキはジャンドのまま、予選からサイドだけ少し変更した。

1回戦 吸血鬼
かなり展開が遅れるも、さすがに相性差で勝ち。
サイド後も同じ。

2回戦 赤青 ハンドの枚数だけダメージを与えるデッキ
相手メインノンクリーチャーなのに《瀝青破》をすべて引ききる。
まあ、血編みで殴ってたら買った。
相手のジェイス、鉱山はすべて破壊して勝ち

3回戦 エスパーコントロール
途中2回ぐらいミスをする。おかげで相手の《エスパーの魔よけ》で《荒廃稲妻》を捨てるはめになる。が最後《方位攻撃の司令官》で勝ち。
相手が土地2枚で止まる。こちらのハンドには《廃墟飛ばし》が3枚。ただし3マナしかない。2ターン後に土地を引いてきて相手は4マナに到達することはありませんでした。

その後EDHを見て帰宅。



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