2人通過の5回戦

デッキは破滅的な力
1回戦 バイ
2回戦 赤単
相手の展開が遅かったので勝ち。
3回戦 青白
白昇天が壊せず負け。
破滅的な力が通ると投了される。
土地1枚、ノーランド、土地1枚最小コストが4マナ、でトリプルマリガン。
で4枚の時も土地1枚だが探検があったので始める。
奇跡的にガラク、赤タイタンが通り、精神ジェイスに3点当てロイヤリティを1にしたら返しに未達をトップデッキされた。
まあ、無理。
4回戦 緑昇天タッチ青
エルドラージの脾を酸のスライスで破壊したら相手のトップがエルドラージの脾。
最速で赤タイタンで盤面支配。
相手が序盤に緑昇天もエルドラージの脾も引かなかったおかげで破滅的な力が間に合う。
こちらもタイタンを引かないので酸のスライムで土地を破壊しながら少しずつ削る。
最後にガラクが出て勝ち。
第8回銀嶺杯@ゲームデー

開催日 10月30日(土)
銀嶺祭 一日目

受付時間 ※運営の都合上、変更することになりました。
10:00~10:30

会場
信州大学松本キャンパス 全学教育機構 第二講義棟 一階55番講義室

参加費
700円

アクセス
松本電鉄バス 信州大学前バス停より徒歩1分

定員 ※大会進行上の都合のため 
16名

大会内容
・認定トーナメント
フォーマット
Standard (M11,ZEN~SOM)

大会形式
予選
・スイスドロー3or4回戦(人数により可変)
決勝
・上位8人によるシングルエリミネーション

※ゲームデーとしての開催にともなって認定トーナメントとなるため、プロキシの使用はできなくなります。ご了承ください。


なお、規定人数を超えた参加があった場合でも、サイドイベントとしてブースタードラフトの開催を予定しております。

大会に関しての質問などは、このブログのコメントか以下のアドレスに連絡ください。
itaya@live.jp
午前中に何とかデッキを製作。
どうみても納得のいかない構成だったが調整してる暇はない。

で2-2

まあ。意識したとおりの問題点があった。

その後ドラフトで一番やりたかったはずのスタンダードの調整と必要なものを買うことができなかった。
ドラフト断るべきだったな。
閉店時間になっても決着つかないのは予想できたはずだし。

で今週の予選はぶっつけ本番で行くしかなくなったのが一番の問題だ。
発売記念に行こうと思ったら午前中だけ仕事になった。
仕方ないので一刻館で必要なものを買うだけの午後。


4《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4《東屋のエルフ/Arbor Elf》
3《ジョラーガの戦呼び/Joraga Warcaller》
2《銅角笛の斥候/Copperhorn Scout》
3《ジョラーガの樹語り/Joraga Treespeaker》
4《森のレインジャー/Sylvan Ranger》
4《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》
2《背教の主導者、エズーリ/Ezuri, Renegade Leader》
4《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》
2《ムル・ダヤの媒介者/Mul Daya Channelers》
1《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》

4《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
3《エルドラージの碑/Eldrazi Monument》
2《巨森の蔦/Vines of Vastwood》

18《森/Forest》

Sideboard
3《皮背のベイロス/Leatherback Baloth》
4《帰化/Naturalize》
3《垂直落下/Plummet》
1《巨森の蔦/Vines of Vastwood》
3《濃霧/Fog》
1《ジョラーガの戦呼び/Joraga Warcaller》


基本この会場にはプレリか予選がないと行かなくなったな。

デッキ
アーティファクトクリーチャー
1 鉛のマイア
1 鉄のマイア
1 金のマイア
1 マイアの感電者
2 ニューロックの模造品
1 ダークスティールの巨大戦車 レア
1 きらめく鷹の偶像 (厳密にはクリーチャーではないが)
アーティファクト
1 伝染病の留め金
1 伝染病エンジン レア
1 闊歩するものの装具 +1/+1
1 ダークスティールの斧 +2/+0

1 トゲ撃ちの古老 レア
1 血まなこの練習生
1 オキシダの屑鉄溶かし 
1 炎うまれのヘリオン
1 刃族の狂戦死
2 感電破
1 金屑化

1 屑鉄潜りの海蛇
1 水銀の縛め

1 拘引
マルチカラー
1 滞留者ヴェンセール レア

土地
1 金属海の沿岸 レア
8 山
2 平地
5 島

とレアが6枚中5枚がデッキに入るかみ合いっぷり。
負けた試合はダブルマリガンから2点火力で2:1交換を取られたスタートだったり、土地10枚スペル5枚だったりとかしたが。冷静に考えるともう少し粘れたはず。ミスがなければともにあと2ターンの猶予はあった。

そんなわけで3-1でした。
うーん、上記の状況のときにミスをしなければ勝ってた可能性のほうが高いな。

《屑鉄潜りの海蛇》は1回も活躍しなかった。
引かなかっただけでもあるので評価は保留。

レアではあるけど《ダークスティールの巨大戦車》は少々使いにくい。
感染デッキ相手のときはサイドアウトでいい。

《ニューロックの模造品》はよく自分の《オキシダの屑鉄溶かし》を戻してた。

やっぱり全勝しなきゃいけないカードプールの強さだな。

レア土地がかみ合ってたから3色にしたけどなかったら2色?

その後のドラフトはジャンドカラーをピックして
1-2
マイア1枚も取れずの3色とかさすがに厳しい。
一刻館でもあったがあえて岡谷に行く。
黒白で1-2ドロップ
構築ミス多分白赤が正解。
午後の部は白赤で3-1

多分午前の方がカードプールは強かった。

報奨届く

2010年9月21日 TCG全般
どうでもいいが《審判の日》のFoilだけなぜそのまま入ってる?
水銀のガルガンチュアン/Quicksilver Gargantuan
(5)(U)(U)
クリーチャー ― 多相の戦士 (Shapeshifter) [7/7]

あなたは「Quicksilver Gargantuan は、それが 7/7 であることを除いて、戦場に出ているクリーチャー1体のコピーとして戦場に出る。」ことを選んでもよい。

情報元 : I Like It Too! (http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/daily/sf/107)

リミテッドなら文句なく及第点?
ちょっと重い?この辺は環境がわからないとなんともいえない。
飛行をコピーとかできるから強いことは強そうだ。
「感染/Infect」持ちをコピーできれば面白い。
構築はタイタンをコピー?
さすがにやりすぎな感じもする。


プレビュー?

精神隷属器   (6)
伝説のアーティファクト    神話レア
(4),(T),精神隷属器を生け贄に捧げる:プレイヤー1人を対象とし、そのプレイヤーの次のターンをあなたがコントロールする。

再録カード。
強さは以前使ったないし使われたことがある人なら経験済み。
ただし、あの頃とは環境が明らかに違う。
ウルザトロンランドとかない状況で起動してる暇があるかどうかは不明。
トロンの不在より環境のスピードのほうが影響大きそうだけど。
相手のPWを強制消滅とかは面白そうだけど。
荒廃のドラゴン、スキジリクス/Skithiryx, the Blight Dragon
(3)(B)(B)
クリーチャー ― ドラゴン (Dragon) ・スケルトン (Skeleton) [4/4]

飛行
感染 (このクリーチャーは、クリーチャーに -1/-1 カウンターの形でダメージを与え、プレイヤーに毒カウンターの形でダメージを与える。)
(B) : Skithiryx, the Blight Dragon はターン終了時まで速攻を得る。
(B)(B) : Skithiryx, the Blight Dragon を再生する。

情報元 : Something Wicked This Way Comes, Part 1 (http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/daily/mm/107)
----------

 「感染/Infect」持ちのドラゴン。
構築だと6マナから速攻で飛び出して来る?
《悪斬の天使》に勝てないのはちょっときつそう。

リミテッドの場合セット全体の除去の質にもよるけど再生マナ残したほうが強いかな?5マナ4/4飛行で十分強いけど。
甲殻の鍛冶工/Carapace Forger
(1)(G)
クリーチャー ― エルフ (Elf) ・工匠 (Artificer) [2/2]

金属術 ― Carapace Forger は、あなたが3つ以上のアーティファクトをコントロールしているかぎり +2/+2 の修整を受ける。

えーと、緑なのにアンチアーティファクトじゃない。
セット全体のアーティファクトが今のところ不明だから、
修正の期待値がわからない。
リミテッドなら2マナ2/2で後半4/4になるかもで十分。
構築はアーティファクト土地みたいなのがあればかな。
オパールのモックス/Mox Opal
(0)
伝説のアーティファクト

金属術 ― TAP : あなたのマナ・プールに、好きな色1色のマナ1点を加える。この能力は、あなたが3つ以上のアーティファクトをコントロールしている場合にのみ起動できる。
----------

 《モックス・ダイアモンド》《金属モックス》との違いはアドバンテージを失わない。デメリットは起動に条件がある、伝説である。この手のカードはスタンダードよりヴィンテージに与える影響のほうが大きい。けど、ヴィンテージでアーティファクト3つコントロールしている状態は往々にして決着がついてないか?だからといって弱いわけではないけど。

 スタンダートはデッキができればかな、《金属モックス》はスタンダートで本格的に使われ始めたのは環境後半だった。《モックス・ダイアモンド》にいたってはエクテンデットになるまであまり使用されてなかった。


(フォレスト) Kai Budde(独)のエクステンデッド五連勝により、話題の白ウィニーは「殿堂白単」と呼ばれはじめました。Kai以外にも、Jelger Wiegersma(蘭)やGabriel Nassif(仏)が使用しているからだそうです。

構成が気になる。
Kai Budde
Pro Tour-Amsterdam, Top 8 (Extended)

4 《乾燥台地》
4 《トロウケアの敷石》
1 《地平線の梢》
4 《湿地の干潟》
10 《平地》

--------------------------------------------------------------------------------
-土地(23)-


2 《ブレンタンの炉の世話人》
4 《エーテル宣誓会の法学者》
4 《運命の大立者》
4 《白蘭の騎士》
2 《イーオスのレインジャー》
4 《ステップのオオヤマネコ》
4 《闘争の学び手》

--------------------------------------------------------------------------------
-クリーチャー(24)-
4 《精霊への挑戦》
4 《清浄の名誉》
1 《流刑への道》
4 《幽体の行列》

--------------------------------------------------------------------------------
-呪文(13)-
2 《ブレンタンの炉の世話人》
1 《天界の粛清》
3 《啓蒙》
2 《確実性の欠落》
1 《避難所の印》
3 《流刑への道》
1 《イーオスのレインジャー》
2 《法の定め》


http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/other/090110

開催地:パリ
開催日:2/10~2/13 (注:4日間開催)
フォーマット:スタンダード・ブースタードラフト、及びスタンダードトップ8
予選期間:10月2日~12月31日 シールド(SoM×6)


開催地:名古屋
開催日:6/10~6/12
フォーマット:ブロック構築(SoMブロック)・ブースタードラフト、及びトップ8のブースタードラフト
予選期間:1月1日~4月10日。エクステンデッド


開催地:フィラデルフィア
開催日:9/2~9/4
フォーマット:エクステンデッド、ブースタードラフト、及びトップ8のブースタードラフト
予選期間:4月16日~7月31日。スタンダード


世界選手権
開催地:サンフランシスコ
開催日:11月17~20日


6月10日
に名古屋でプロツアーか。

となにやら記念イベントらしかったので行って来ました。
オデッセイ環境が確か最後の参加だったはず、なので久しぶりの会場。
そういえば道に迷わず到着したのは今回が初。

直前までエンシェントドラフトかスタンダードが迷ったけど
スリーブがなかったのと人数みてドラフトは断念。
(そういえばよくみてなかったけどデュアルランドは出たのかな?)

会場を見回すとヴァラクートを見かけたりして若干いやな予感がするものの結局ジャンドを使っている自分がいる。

1回戦 緑赤青フォース
1相手ダブマリで勝ち
2自分ダブマリで負け
3相手にベイロス4枚引かれる。《荒廃稲妻》を1枚も引かなかったので全部素でキャストされる。最後にトリナクスあたりをブロッカーにしながら赤タイタンと相手の青タイタンで殴りあうとこで《バジリスクの首輪》《包囲攻撃の司令官》が決まって勝ち。

2回戦 ナヤ
1相手の土地がセジーリと山で勝ち
2途中若干怪しいプレイをして負け
3同上

3回戦 赤青昇天
1相手が《予感》でつむ順番をミスったらしく勝ち。
2《強迫》2連打で《予感》を落とし続けて勝ち。

4回戦 赤単タッチ黒
1相手の土地が1枚でしばらく止まってる。
2残りライフ9で相手の手札が《稲妻》だとすると《ボールライトニング》トップで負けるのでそれだけはケアして勝ち。

5回戦 ナヤ
1先攻行で勝ち
2後攻で引いてきた除去も重いとこが多く間に合わず負け。
3相手の《復讐蔦》《血編み髪のエルフ》から《聖遺の騎士》が出てくる。今現在のハンドでは除去できない。これは《セジーリ》を構えられて負けかな。と思っているとアタックしてくる《騎士》このとき4/4なので返しに5マナそろったので《瀝青破》で除去してめくれた《パルス》でとなりの《シャーマン》を除去する。
こう書くと相手のミスのようだがこのやり取りでライフが1になる。
が、《バジリスクの首輪》をトップデッキしてきて《トリナクス》につけて殴る。
このあたりで相手は5連続ランドを引いたらしく。そのまま勝ち。

で結果は4-1で2位でした。
前回(インベ~オデッセイのとき)も確か2位。
賞品は黒タイタンFOILをもらう。

その後はカタンの開拓とドミニオンを交互に眺めながら時間になったので帰宅。
カタンでは序盤に12が4回出たりしていろいろおもしろい展開だった。

移動しただけ

2010年8月28日 TCG全般
PWCの様子を見に行く。
午後5時くらいに到着したのですでに終わってたが。

その後
ゴブリンをフリーでまわす、勝率はまあまあ。でもサイド後はきつそう。


FNM一刻館

2010年8月27日 TCG全般
参加人数4人

ジャンドで2-0

グリクシス

赤青昇天

で《クローサの掌握》が3枚になる。
デッキはジャンド
いろいろ忘れたので(内容を)省略。

最後にエスパーに当たったのだけ覚えてる。

ずいぶん長い明日だったな(あいさつ
前回のパックで実際に組んだ色は青黒タッチ赤
この環境だとこの組み合わせのこと多いな。
それにしても《審判の日》ありながら白を使わないのが最善?とか
これで2回目だぞ。

最終戦の2本目は相手の墓地に
《リリアナ・ヴェス》
《復讐に燃えたアルコン》
《黄金のたてがみアジャニ》
がいる。

さすがにこの3枚を対処するのにカードとライフを使いすぎて
ライフ2から《火の玉》で負け。

厳密に先に《リリアナ・ヴェス》をキャストしてて相手の手札から《平和な心》を落としてから対消滅だから対処したというよりはされた。


リミッツ岡谷

2010年8月21日 TCG全般
に行ってきました。

すでに1バイはあるので参加するだけですが。

と思ってたら3連勝してしまったので最後一応やってみて
勝った後にトスして終了。

以下カードプール


審判の日
糾弾
アジャニの群れの仲間 2/2
嵐前線のペガサス 2/1
2 突撃するグリフィン 3/2
雲の十字軍 2/3
鼓舞する突撃
力強い跳躍
2 アジャニのマントラ
聖なる力


移し変え
マーフォークの君主 2/2
精神の制御
ジェイスの創意
瞬間凍結
巻物泥棒 1/3
取り消し
2 蒼穹のドレイク 2/4
占いフクロウ 1/1
臨海の護衛 1/3
縮退
湾口の海蛇 5/5
ジェイスの消去
送還


リリアナ・ヴェス
吠えたけるバンシー 3/3
魔性の教示者
朽ちゆく軍団 4/5
グレイブディガー 2/2
2 リリアナの死霊 2/1
男爵領の吸血鬼 3/2
冥界の恐怖 4/2
血の座の吸血鬼 1/1
夜翼の影 2/2
夜の子 2/1
沼の略奪者 2/2
血の署名
泥沼病
墓暴き
臓物の予見者 1/1
邪悪なる力
精神腐敗


サイクロプスの剣闘士 4/4
焼却
紅蓮地獄
反逆の行動
燃えさし運び 2/2
躁の番人 2/2
峡谷のミノタウルス 3/3
焦熱のヘルハウンド 2/2
ゴブリンのトンネル堀り 1/1
ゴブリン気球部隊 1/1
ゴブリンの長槍使い 2/1
電弧の走り手 5/1
2 稲妻
雷の一撃
発熱の儀式


ガラクの群れ率い 4/4
自然のらせん
秋の帳
2 森のレインジャー 1/1
大蜘蛛 2/4
針刺ワーム 5/4
ヤビマヤのワーム 6/4
ルーン爪の熊 2/2
巨大化
帰化
狩人の饗宴
原初の繭
2 濃霧

無色
羽ばたき飛行機械
ワームの歯
天使の羽根
魔術師の金庫

このカードプールを見せたらよく4-0できたね。と言われる。
(いやまあ、ダブル《野生語りのガラク》デッキとかよりは弱いかもしれないが)

実際のレシピは明日にでも


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