髭男爵杯31回
2011年9月11日 MTG トーナメントレポート前日の会話の流れで行くことになる。
デッキは
11 《沼》
4 《竜髑髏の山頂》
4 《溶岩爪の辺境》
4 《黒割れの崖》
-土地(23)-
4 《鼓動の追跡者》
4 《吸血鬼の裂断者》
4 《マラキールの門番》
4 《恐血鬼》
2 《オキシド峠の英雄》
-クリーチャー(18)-
4 《稲妻》
4 《電弧の痕跡》
4 《ゲスの評決》
4 《血の署名》
3 《闇の後見》
-呪文(19)-
4 《トンネルのイグナス》
4 《躁の蛮人》
2 《オキシド峠の英雄》
4 《呪詛術氏》
1 《強迫》
いつもの
1回戦 殻バンド
ベイロスから《エリシュノーン》までつながって負け
やっぱりベイロスからつながって負け
L L
2回戦 UWコントロール
戦闘ステップが一回飛ばされたり、《呪文滑り》に邪魔されたりするが特に問題なく勝ち
《沈黙》を3ターン連続でキャストされる。でも特に追加でカードを引かれたりしてないのでその後に普通に攻撃していたら勝った。
W W
3回戦 UB
相手ダブマリ、序盤に《血の署名》が通ってアドバンテージ差を広げて勝ち。
相手1マリガン、最後にダメージレースになって負け。
《恐血鬼》を序盤に引けたのでそのまま勝ち。
W L W
4回戦 UB
今日の対戦相手は青が多い。
普通に勝った。
《闇の後見》が通ってダメージレースを挑まれるがぎりぎりで削りきって勝ち。
W W
5回戦 殻ジャンド
相手1マリガン、赤緑ミシェラ2枚から黒緑フェッチから沼でそれ以外のカードを見る前に投了される。
この時点で何のデッキはよくわかってない。
で殻からベイロスをもってこられてデッキ判明、でもベイロスを3連打され負け。
相手のファーストアクションが《戦争と平和の剣》だったのですべてのクリーチャーを除去して勝ち。
W L W
4-1で5位だけど一人ドロップしたので繰り下がってシングル進出
殻バンド
このデッキはかなり苦手な部類に入るので1没を覚悟する。
デッキリストの確認があったので、全体除去の枚数とカウンターの有無を確認
どっちも入ってなかった、いや《エリシュノーン》があったか、
ブン回りして勝ち
普通に負け
相手ダブルマリガンで2ターン目に《鼓動の追跡者》を3枚並べる。
出てきたクリーチャーは《マラキールの門番》で除去。
さすがに8点クロックはとめられずに勝ち。
UB
先行を取れた。相手1マリガン
《黒の太陽の頂点》を1で打たれるも、《恐血鬼》が墓地から返ってきて勝ち。
《夜鷲》が出てくる、次に《呪文滑り》が出てくる
《闇の後見》を貼ったがめくれるものが微妙に重い。ライフを8点ぐらい持っていかれる。
問題は通常のドローでも土地を引いてないので土地4枚で止まりハンドが重いので
1ターンに1アクションしか取れない。
《マナ漏出》2枚と除去で裁かれて負け。
相手1マリガン
また2ターンで《鼓動の追跡者》が3枚並ぶブン回り。
《呪文滑り》を出されるも関係なく勝ち。
でなぜか優勝
実力というより相手の事故でしか勝ってない気がするけど。
今日は相手のマリガン率がすごい高い。
髭男爵杯champion Shipはいつが都合がいいか聞かれたので
11月の最後あたりか12月の最初あたりと言ったかな?
ちょっとあいまい。
まあ、その頃なら大雪で行けないという心配もなさそうということで。
この意見だけで決定するわけではないとは思いますけど。
さてで終わったので前回いけなかっただるま大使による。
1年ぶりに食べて満足して帰宅。
デッキは
11 《沼》
4 《竜髑髏の山頂》
4 《溶岩爪の辺境》
4 《黒割れの崖》
-土地(23)-
4 《鼓動の追跡者》
4 《吸血鬼の裂断者》
4 《マラキールの門番》
4 《恐血鬼》
2 《オキシド峠の英雄》
-クリーチャー(18)-
4 《稲妻》
4 《電弧の痕跡》
4 《ゲスの評決》
4 《血の署名》
3 《闇の後見》
-呪文(19)-
4 《トンネルのイグナス》
4 《躁の蛮人》
2 《オキシド峠の英雄》
4 《呪詛術氏》
1 《強迫》
いつもの
1回戦 殻バンド
ベイロスから《エリシュノーン》までつながって負け
やっぱりベイロスからつながって負け
L L
2回戦 UWコントロール
戦闘ステップが一回飛ばされたり、《呪文滑り》に邪魔されたりするが特に問題なく勝ち
《沈黙》を3ターン連続でキャストされる。でも特に追加でカードを引かれたりしてないのでその後に普通に攻撃していたら勝った。
W W
3回戦 UB
相手ダブマリ、序盤に《血の署名》が通ってアドバンテージ差を広げて勝ち。
相手1マリガン、最後にダメージレースになって負け。
《恐血鬼》を序盤に引けたのでそのまま勝ち。
W L W
4回戦 UB
今日の対戦相手は青が多い。
普通に勝った。
《闇の後見》が通ってダメージレースを挑まれるがぎりぎりで削りきって勝ち。
W W
5回戦 殻ジャンド
相手1マリガン、赤緑ミシェラ2枚から黒緑フェッチから沼でそれ以外のカードを見る前に投了される。
この時点で何のデッキはよくわかってない。
で殻からベイロスをもってこられてデッキ判明、でもベイロスを3連打され負け。
相手のファーストアクションが《戦争と平和の剣》だったのですべてのクリーチャーを除去して勝ち。
W L W
4-1で5位だけど一人ドロップしたので繰り下がってシングル進出
殻バンド
このデッキはかなり苦手な部類に入るので1没を覚悟する。
デッキリストの確認があったので、全体除去の枚数とカウンターの有無を確認
どっちも入ってなかった、いや《エリシュノーン》があったか、
ブン回りして勝ち
普通に負け
相手ダブルマリガンで2ターン目に《鼓動の追跡者》を3枚並べる。
出てきたクリーチャーは《マラキールの門番》で除去。
さすがに8点クロックはとめられずに勝ち。
UB
先行を取れた。相手1マリガン
《黒の太陽の頂点》を1で打たれるも、《恐血鬼》が墓地から返ってきて勝ち。
《夜鷲》が出てくる、次に《呪文滑り》が出てくる
《闇の後見》を貼ったがめくれるものが微妙に重い。ライフを8点ぐらい持っていかれる。
問題は通常のドローでも土地を引いてないので土地4枚で止まりハンドが重いので
1ターンに1アクションしか取れない。
《マナ漏出》2枚と除去で裁かれて負け。
相手1マリガン
また2ターンで《鼓動の追跡者》が3枚並ぶブン回り。
《呪文滑り》を出されるも関係なく勝ち。
でなぜか優勝
実力というより相手の事故でしか勝ってない気がするけど。
今日は相手のマリガン率がすごい高い。
髭男爵杯champion Shipはいつが都合がいいか聞かれたので
11月の最後あたりか12月の最初あたりと言ったかな?
ちょっとあいまい。
まあ、その頃なら大雪で行けないという心配もなさそうということで。
この意見だけで決定するわけではないとは思いますけど。
さてで終わったので前回いけなかっただるま大使による。
1年ぶりに食べて満足して帰宅。
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