ちょっとした解説、その3
2011年6月22日 MTG コラム コメント (1)本日二度目の更新
最近2回更新多いな。
11 《沼》
4 《竜髑髏の山頂》
4 《溶岩爪の辺境》
4 《黒割れの崖》
-土地(23)-
4 《鼓動の追跡者》
4 《吸血鬼の裂断者》
4 《マラキールの門番》
4 《恐血鬼》
2 《オキシド峠の英雄》
-クリーチャー(18)-
4 《稲妻》
4 《電弧の痕跡》
4 《ゲスの評決》
4 《血の署名》
3 《闇の後見》
-呪文(19)-
4 《トンネルのイグナス》
2 《躁の蛮人》
1 《オキシド峠の英雄》
2 《皮裂き》
3 《喉首狙い》
3 《焼尽の猛火》
予選のときのレシピはこうだったけどサイドを少々変更
4 《トンネルのイグナス》
2 《躁の蛮人》
1 《オキシド峠の英雄》
2 《皮裂き》
4 《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage》
2 《狡猾な火花魔道士/Cunning Sparkmage》(3枚が適正枚数な気がするが)
これに伴い対赤単ヘイトレッドのサイドプランを変更
4 《鼓動の追跡者》
4 《吸血鬼の裂断者》
3 《闇の後見》
アウトで
2 《躁の蛮人》
1 《オキシド峠の英雄》
2 《皮裂き》
4 《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage》
2 《狡猾な火花魔道士/Cunning Sparkmage》
をイン
《焼身の魂喰い/Immolating Souleater》がいるので《躁の蛮人》は無駄にならないだろうし、赤祭殿対策でもある。相手が赤祭殿をメインに残したままにするかはわからないけど。ちなみに今までの予選で相手がサイドインしてきたカードは《ヴァルショクの難民》と《危険なマイア》・・・どちらもあまり怖くない。他にも何か入れたかもしれないが見てないので不明。
《オキシド峠の英雄》の増量は《槌のコス/Koth of the Hamme》対策で返しに確実に対処したいため。《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage》も同じ理由。そのためこの2種類のクリーチャーは他のクリーチャーに比べて後だし。
《皮裂き》普通に除去増量、出し惜しみせず積極的にキャスト、というかそうしないと相手にクリーチャーがいなくてハンドで無駄カードになる可能性があるので。変に長引いたあとにキャストすると《投げ飛ばし》をうまく使われて自殺しかねない場合も考慮。
《狡猾な火花魔道士/Cunning Sparkmage》こいつのサイドインはちょっとあやしい。
まあ、入れた理由は赤系対策より緑白系対策の意味合いが強いので。
ところで今のところ対緑白のプランがまだ定まっていない。理由は一般的なレシピがなく、個人のチョイスが相当変動するため。《復讐蔦》と《野生語りのガラク》は採用されたりされなかったりで効果的な対策を思いつかない。ただ相手の色からして除去は薄いので《狡猾な火花魔道士/Cunning Sparkmage》だけはサイドイン確定。
予選での対緑白の成績は1勝1敗・・・だから母体数が少なすぎて参考にできない。
対ヴァラクート
残念なことに技術介入が入る余地がほとんどない。最大ダメージ効率を計算しろとしか言えない。このデッキにとっての救いは《マラキールの門番》《ゲスの評決》の8枚体制のおかげで壁型を苦にしなくてもいいところぐらいか。
サイドアウトは
3《闇の後見》
2《電弧の痕跡》
の2種類《闇の後見》はこのアドバンテージが効いてくるころにはすでに手遅れなのとライフを自分から減らし続けるのは相手を楽にするので。この理屈でいくと《血の署名》も考えられるかもしれないが一応最後に相手に使えるので残す。
サイドインは
4《トンネルのイグナス》
1《オキシド峠の英雄》
サイド後のプレイングとして《トンネルのイグナス》が生きてるようなら相手は除去を持ってないのでフル展開、除去された場合も返しに展開。で《紅蓮地獄》等の返しに《オキシド峠の英雄》をキャスト。返しの《オキシド峠の英雄》まで除去された場合その分相手はマナ加速を引いて無いはずなので・・・やっぱり技術介入が少ないから速度勝負をするしかないか。それとも《強迫》や《コジレックの審問》のほうがいいのだろうか?
最近2回更新多いな。
11 《沼》
4 《竜髑髏の山頂》
4 《溶岩爪の辺境》
4 《黒割れの崖》
-土地(23)-
4 《鼓動の追跡者》
4 《吸血鬼の裂断者》
4 《マラキールの門番》
4 《恐血鬼》
2 《オキシド峠の英雄》
-クリーチャー(18)-
4 《稲妻》
4 《電弧の痕跡》
4 《ゲスの評決》
4 《血の署名》
3 《闇の後見》
-呪文(19)-
4 《トンネルのイグナス》
2 《躁の蛮人》
1 《オキシド峠の英雄》
2 《皮裂き》
3 《喉首狙い》
3 《焼尽の猛火》
予選のときのレシピはこうだったけどサイドを少々変更
4 《トンネルのイグナス》
2 《躁の蛮人》
1 《オキシド峠の英雄》
2 《皮裂き》
4 《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage》
2 《狡猾な火花魔道士/Cunning Sparkmage》(3枚が適正枚数な気がするが)
これに伴い対赤単ヘイトレッドのサイドプランを変更
4 《鼓動の追跡者》
4 《吸血鬼の裂断者》
3 《闇の後見》
アウトで
2 《躁の蛮人》
1 《オキシド峠の英雄》
2 《皮裂き》
4 《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage》
2 《狡猾な火花魔道士/Cunning Sparkmage》
をイン
《焼身の魂喰い/Immolating Souleater》がいるので《躁の蛮人》は無駄にならないだろうし、赤祭殿対策でもある。相手が赤祭殿をメインに残したままにするかはわからないけど。ちなみに今までの予選で相手がサイドインしてきたカードは《ヴァルショクの難民》と《危険なマイア》・・・どちらもあまり怖くない。他にも何か入れたかもしれないが見てないので不明。
《オキシド峠の英雄》の増量は《槌のコス/Koth of the Hamme》対策で返しに確実に対処したいため。《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage》も同じ理由。そのためこの2種類のクリーチャーは他のクリーチャーに比べて後だし。
《皮裂き》普通に除去増量、出し惜しみせず積極的にキャスト、というかそうしないと相手にクリーチャーがいなくてハンドで無駄カードになる可能性があるので。変に長引いたあとにキャストすると《投げ飛ばし》をうまく使われて自殺しかねない場合も考慮。
《狡猾な火花魔道士/Cunning Sparkmage》こいつのサイドインはちょっとあやしい。
まあ、入れた理由は赤系対策より緑白系対策の意味合いが強いので。
ところで今のところ対緑白のプランがまだ定まっていない。理由は一般的なレシピがなく、個人のチョイスが相当変動するため。《復讐蔦》と《野生語りのガラク》は採用されたりされなかったりで効果的な対策を思いつかない。ただ相手の色からして除去は薄いので《狡猾な火花魔道士/Cunning Sparkmage》だけはサイドイン確定。
予選での対緑白の成績は1勝1敗・・・だから母体数が少なすぎて参考にできない。
対ヴァラクート
残念なことに技術介入が入る余地がほとんどない。最大ダメージ効率を計算しろとしか言えない。このデッキにとっての救いは《マラキールの門番》《ゲスの評決》の8枚体制のおかげで壁型を苦にしなくてもいいところぐらいか。
サイドアウトは
3《闇の後見》
2《電弧の痕跡》
の2種類《闇の後見》はこのアドバンテージが効いてくるころにはすでに手遅れなのとライフを自分から減らし続けるのは相手を楽にするので。この理屈でいくと《血の署名》も考えられるかもしれないが一応最後に相手に使えるので残す。
サイドインは
4《トンネルのイグナス》
1《オキシド峠の英雄》
サイド後のプレイングとして《トンネルのイグナス》が生きてるようなら相手は除去を持ってないのでフル展開、除去された場合も返しに展開。で《紅蓮地獄》等の返しに《オキシド峠の英雄》をキャスト。返しの《オキシド峠の英雄》まで除去された場合その分相手はマナ加速を引いて無いはずなので・・・やっぱり技術介入が少ないから速度勝負をするしかないか。それとも《強迫》や《コジレックの審問》のほうがいいのだろうか?
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