SOMプレリリースMagic Box
2010年9月28日 MTG トーナメントレポート基本この会場にはプレリか予選がないと行かなくなったな。
デッキ
アーティファクトクリーチャー
1 鉛のマイア
1 鉄のマイア
1 金のマイア
1 マイアの感電者
2 ニューロックの模造品
1 ダークスティールの巨大戦車 レア
1 きらめく鷹の偶像 (厳密にはクリーチャーではないが)
アーティファクト
1 伝染病の留め金
1 伝染病エンジン レア
1 闊歩するものの装具 +1/+1
1 ダークスティールの斧 +2/+0
赤
1 トゲ撃ちの古老 レア
1 血まなこの練習生
1 オキシダの屑鉄溶かし
1 炎うまれのヘリオン
1 刃族の狂戦死
2 感電破
1 金屑化
青
1 屑鉄潜りの海蛇
1 水銀の縛め
白
1 拘引
マルチカラー
1 滞留者ヴェンセール レア
土地
1 金属海の沿岸 レア
8 山
2 平地
5 島
とレアが6枚中5枚がデッキに入るかみ合いっぷり。
負けた試合はダブルマリガンから2点火力で2:1交換を取られたスタートだったり、土地10枚スペル5枚だったりとかしたが。冷静に考えるともう少し粘れたはず。ミスがなければともにあと2ターンの猶予はあった。
そんなわけで3-1でした。
うーん、上記の状況のときにミスをしなければ勝ってた可能性のほうが高いな。
《屑鉄潜りの海蛇》は1回も活躍しなかった。
引かなかっただけでもあるので評価は保留。
レアではあるけど《ダークスティールの巨大戦車》は少々使いにくい。
感染デッキ相手のときはサイドアウトでいい。
《ニューロックの模造品》はよく自分の《オキシダの屑鉄溶かし》を戻してた。
やっぱり全勝しなきゃいけないカードプールの強さだな。
レア土地がかみ合ってたから3色にしたけどなかったら2色?
その後のドラフトはジャンドカラーをピックして
1-2
マイア1枚も取れずの3色とかさすがに厳しい。
デッキ
アーティファクトクリーチャー
1 鉛のマイア
1 鉄のマイア
1 金のマイア
1 マイアの感電者
2 ニューロックの模造品
1 ダークスティールの巨大戦車 レア
1 きらめく鷹の偶像 (厳密にはクリーチャーではないが)
アーティファクト
1 伝染病の留め金
1 伝染病エンジン レア
1 闊歩するものの装具 +1/+1
1 ダークスティールの斧 +2/+0
赤
1 トゲ撃ちの古老 レア
1 血まなこの練習生
1 オキシダの屑鉄溶かし
1 炎うまれのヘリオン
1 刃族の狂戦死
2 感電破
1 金屑化
青
1 屑鉄潜りの海蛇
1 水銀の縛め
白
1 拘引
マルチカラー
1 滞留者ヴェンセール レア
土地
1 金属海の沿岸 レア
8 山
2 平地
5 島
とレアが6枚中5枚がデッキに入るかみ合いっぷり。
負けた試合はダブルマリガンから2点火力で2:1交換を取られたスタートだったり、土地10枚スペル5枚だったりとかしたが。冷静に考えるともう少し粘れたはず。ミスがなければともにあと2ターンの猶予はあった。
そんなわけで3-1でした。
うーん、上記の状況のときにミスをしなければ勝ってた可能性のほうが高いな。
《屑鉄潜りの海蛇》は1回も活躍しなかった。
引かなかっただけでもあるので評価は保留。
レアではあるけど《ダークスティールの巨大戦車》は少々使いにくい。
感染デッキ相手のときはサイドアウトでいい。
《ニューロックの模造品》はよく自分の《オキシダの屑鉄溶かし》を戻してた。
やっぱり全勝しなきゃいけないカードプールの強さだな。
レア土地がかみ合ってたから3色にしたけどなかったら2色?
その後のドラフトはジャンドカラーをピックして
1-2
マイア1枚も取れずの3色とかさすがに厳しい。
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