長野杯上田予選
2009年7月28日 MTG トーナメントレポート コメント (2)長野杯上田予選レポート
権利取れました・・・違う、今年は一回戦不戦勝と交通費支給だった。どうでもいいけど長野杯の予選(厳密には今回はトライアル)で優勝したのは2006年6月以来つまり2年ぶり。ただ今回は優勝と言っても決勝はほぼトスされた形で、デッキ相性を考えると相当厳しいので実質2位。
デッキは
4 強迫/Duress
4 稲妻/Lightning Bolt
4 荒廃稲妻/Blightning
4 復讐のアジャニ/Ajani Revenged
3 神聖なる埋葬/Hallowed Burial
2 質素な命令/Austere Command
4 火山の流弾/Volcanic Fallout
1 軍部政変/
1 アラーラのオベリスク/
4 流刑への道/Path to Exile
4 血の署名/
1 偏歴の騎士、エルズペス/Elspeth Knight Errant
4 悪臭の荒野/Fetid Heath
3 偶像の石塚/Graven Cairns
2 鮮烈な岩山/Vivid
1 反射池/Reflecting Pool
7 沼/Swanp
4 平地/Plains
3 山/Mountain
Sideboard
4 呪詛術士/Anathemancer
1 マグマのフェニックス/
3 自我の危機/
2 山背骨の発動/Knollspine Invocation
3 耳障りな反応/Guttural Response
2 難問の鎮め屋/Vexing Shusher
血の署名が使いたくて作ったデッキです。何か気づいたらノークリーチャーになってました。でもこれだと荒廃稲妻で明らかにいらないクリーチャー除去を捨てられるだけなので、ただの本体3点火力になりやすいのが難点。ついでにノークリーチャーになったのでサイド全部クリーチャーとかも考えたのですが、面白い構成が思いつかなかったので今回は保留。そしてあまりにも冗長だったのでフィニッシャー追加するかも。候補は
復讐の亜神
名誉の御身
苦悩火
マグマのフェニックス
消えないこだま
ボガーダンのヘルカイト
当たりですね。
デッキを作る時にM10をたくさん入れようとしたのでデッキが歪んでます。《思考囲い》の不在が一番それを表してます。
新しいラスはどうかとも言われたのですが、自分のパーマネントが流れるのはプレイングでカバーできてもトリプルシンボルが難題。デッキを動かして見るとわかりますがマナソースがかなりギリギリで構築してあるので、実質8マナスペルに。ついでにレポートなので当時のバランスになってますが、マナベースは明らかに改良の余地があります。少なくとも鮮烈な土地は追加します。このデッキでもタップイン4枚なら許容範囲でしょう。ビートダウンじゃないからもう少し増やしても大丈夫そうですが。
一回戦 親和エルフ
1 普通に相手のクリーチャー全部除去して、しばらくしたら相手投了。
2 ファーストアクションが荒廃稲妻のハンドをキープしたら、荒廃稲妻の返しに《鏡の生体》により5/5、3体に攻撃されて負け。さすがにマリガンだった。
3 相手のクリーチャー全部除去して、相手投了。
二回戦 ヒバリ
1 アラーラのオベリスクが活躍
2 かなり相手の墓地にクリーチャーがたまる。そして出てくるヒバリ。そして返しに引く《自我の危機》その後、トップデッキ合戦になり都合よく《エルズペス》と《アラーラのオベリスク》が通って勝ち。
三回戦 白ビート
1 一回ミスして1ターン損してリセット間に合わず。
2 普通に負け。
四回戦 フェアリー
1 《思考囲い》《苦花》と動かれ負け。
2 同上
五回戦 グリクシスコントロール
色は違うがコンセプトが似てる。
1 相手の除去が無駄カードになって勝ち。
2 相性勝ち。ついでに相性少し事故気味で
3-2でなり7位でシングルに残る。
四回戦のフェアリー
相手ダブルマリガンで《苦花》引かれず。
《山背骨の発動》が通るも起動してる時間が与えられず押し切られる。
《呪詛術士》でライフを削りながら、ライフ6で《稲妻》2回通る。
赤緑ビート 長野チャンプ
レアがないビートダウン
1 クリーチャー全部除去する。
2 土地2枚で止まってる間に削りきられる。マリガンミス。
3 クリーチャー全部除去して相手投了。
決勝はトスされる形で終了。
微調整してないのもあるがマリガンミスが多い。
権利取れました・・・違う、今年は一回戦不戦勝と交通費支給だった。どうでもいいけど長野杯の予選(厳密には今回はトライアル)で優勝したのは2006年6月以来つまり2年ぶり。ただ今回は優勝と言っても決勝はほぼトスされた形で、デッキ相性を考えると相当厳しいので実質2位。
デッキは
4 強迫/Duress
4 稲妻/Lightning Bolt
4 荒廃稲妻/Blightning
4 復讐のアジャニ/Ajani Revenged
3 神聖なる埋葬/Hallowed Burial
2 質素な命令/Austere Command
4 火山の流弾/Volcanic Fallout
1 軍部政変/
1 アラーラのオベリスク/
4 流刑への道/Path to Exile
4 血の署名/
1 偏歴の騎士、エルズペス/Elspeth Knight Errant
4 悪臭の荒野/Fetid Heath
3 偶像の石塚/Graven Cairns
2 鮮烈な岩山/Vivid
1 反射池/Reflecting Pool
7 沼/Swanp
4 平地/Plains
3 山/Mountain
Sideboard
4 呪詛術士/Anathemancer
1 マグマのフェニックス/
3 自我の危機/
2 山背骨の発動/Knollspine Invocation
3 耳障りな反応/Guttural Response
2 難問の鎮め屋/Vexing Shusher
血の署名が使いたくて作ったデッキです。何か気づいたらノークリーチャーになってました。でもこれだと荒廃稲妻で明らかにいらないクリーチャー除去を捨てられるだけなので、ただの本体3点火力になりやすいのが難点。ついでにノークリーチャーになったのでサイド全部クリーチャーとかも考えたのですが、面白い構成が思いつかなかったので今回は保留。そしてあまりにも冗長だったのでフィニッシャー追加するかも。候補は
復讐の亜神
名誉の御身
苦悩火
マグマのフェニックス
消えないこだま
ボガーダンのヘルカイト
当たりですね。
デッキを作る時にM10をたくさん入れようとしたのでデッキが歪んでます。《思考囲い》の不在が一番それを表してます。
新しいラスはどうかとも言われたのですが、自分のパーマネントが流れるのはプレイングでカバーできてもトリプルシンボルが難題。デッキを動かして見るとわかりますがマナソースがかなりギリギリで構築してあるので、実質8マナスペルに。ついでにレポートなので当時のバランスになってますが、マナベースは明らかに改良の余地があります。少なくとも鮮烈な土地は追加します。このデッキでもタップイン4枚なら許容範囲でしょう。ビートダウンじゃないからもう少し増やしても大丈夫そうですが。
一回戦 親和エルフ
1 普通に相手のクリーチャー全部除去して、しばらくしたら相手投了。
2 ファーストアクションが荒廃稲妻のハンドをキープしたら、荒廃稲妻の返しに《鏡の生体》により5/5、3体に攻撃されて負け。さすがにマリガンだった。
3 相手のクリーチャー全部除去して、相手投了。
二回戦 ヒバリ
1 アラーラのオベリスクが活躍
2 かなり相手の墓地にクリーチャーがたまる。そして出てくるヒバリ。そして返しに引く《自我の危機》その後、トップデッキ合戦になり都合よく《エルズペス》と《アラーラのオベリスク》が通って勝ち。
三回戦 白ビート
1 一回ミスして1ターン損してリセット間に合わず。
2 普通に負け。
四回戦 フェアリー
1 《思考囲い》《苦花》と動かれ負け。
2 同上
五回戦 グリクシスコントロール
色は違うがコンセプトが似てる。
1 相手の除去が無駄カードになって勝ち。
2 相性勝ち。ついでに相性少し事故気味で
3-2でなり7位でシングルに残る。
四回戦のフェアリー
相手ダブルマリガンで《苦花》引かれず。
《山背骨の発動》が通るも起動してる時間が与えられず押し切られる。
《呪詛術士》でライフを削りながら、ライフ6で《稲妻》2回通る。
赤緑ビート 長野チャンプ
レアがないビートダウン
1 クリーチャー全部除去する。
2 土地2枚で止まってる間に削りきられる。マリガンミス。
3 クリーチャー全部除去して相手投了。
決勝はトスされる形で終了。
微調整してないのもあるがマリガンミスが多い。
コメント
上のようになるならフィニッシャー魂の汚染者/Defiler of Soulsとかも面白いですよ。
全く持って不人気ですが結構やりおります。
ドラフト以外にもコメントありがとうございます。
それは思いつきませんでした。今度試します。
ドラフトのコメントも大変参考になります。