昨日は長野、今日は岡谷で参加。

デッキは

1 山背骨の発動
1 痕跡焼き
1 炎渦竜巻
1 傷跡
1 刺す稲妻
1 火の力
1 石の顎
(ここまで赤い除去)
1 つまみ食い貯め
1 錆び剃刀の解体者
1 汚れ背の匪賊
1 ボガートの放火魔
(ここまで赤いクリーチャー)
1 禁固刑
(白い除去)
1 絹縛りのフェアリー タッパーたまに《火の力》とコンボ
1 台所の嫌がらせ ライフゲイン
1 バレントンの衛生兵 プリベンター
1 ルーンの鹿乗り フライヤー たまにパンプ
1 バリーノックの群勢 2/2先制攻撃まれに3/3
1 シスルダウンの二人組み たまにフライヤーか3/3
1 薬の走り手 -1カウンター取り除き要員
1 悲哀吸い -1カウンター取り除き要員兼ライフゲイン 硬い
(ここまで白いクリーチャー)
1 お祭り歌の角笛 パンプ用
1 猛火茨のカカシ 3/3まれに速攻、さらにまれに頑強
(ここまでアーティファクト)
1 霧覆いの平地 ライブラリーに戻す土地
8 平地
9 山

でした。ここまで強いパック引いたのは久しぶり。というかローウィン入ってからはじめてじゃ・・・。

1回戦 
ゲームには関係ないけど昨日の最終戦の相手。
土地1枚マリガン。また土地1枚もう1回マリガン、また土地1枚だけど仕方なくはじめる。順調に土地を引いてくる良かった。で相手が土地4枚置くにもかかわらず、ディスカードをしてる。まあ勝つ。

サイド後、ほとんど何もプレイされなかったので変更なし。

火力の使いどころをミスって負け。《刺す稲妻》を無駄使いしてしまった。それが無ければライフが15点以上残っている計算になる。

相手が理想的に動く。こっちはスペル7枚ランド10枚引く。悪い数字ではないが相手の動きが良すぎて捌ききれなく成って負け。

2回戦
ライフが3対22で負けそうになるもそこから全部裁いて勝ち。

サイド後は理想的に動く。まあ勝った・

3回戦
相手のデッキが強すぎて負け。
《贖われし者、ライズ/Rhys the Redeemed》
《安寧砦の二人組/Safehold Duo》
《萎れ葉の騎兵/Wilt-Leaf Cavaliers》
《萎れ葉のしもべ/Wilt-Leaf Liege》
と出てこられては裁ききれません。

サイド後は
テンポで攻めてたら。《引き霊気/AEthertow》を共謀で打たれて負け。でもさすがにこれは考えるべき。今までお互いに手札がある程度残っている序盤で唯一何もプレイせずにターンを返してきたのだから。テンポで負けているのだから何かしらの除去は考えないといけなかった。共謀で打たれなかったらまだ勝負はどうなるかわからなかったはず。

4回戦
途中ちょっと押されるも《絹縛りのフェアリー》と《火の力》が決まって勝ち。

サイド後もやっぱり序盤ちょっと押されて今度は《錆び剃刀の解体者》に《火の力》でちょっとづつ除去していって勝ち。

5回戦
《ブリン・アーゴルの白鳥/Swans of Bryn Argoll》を除去できなくて負け。デッキの中に《禁固刑》しか回答が無い。

サイド後もやっぱり《ブリン・アーゴルの白鳥/Swans of Bryn Argoll》にやられる。-1/-1カウンターを2つ乗せたりして粘ってみたけど間に合わなかった。

このデッキで2-3は少々情けない。せめて1回戦は勝たないといけないマッチアップだったはず。3回戦もデュエル目は回避できた。そして3デュエル目まで持ち込んだとしても勝ったかどうかは微妙だけど。

5回戦のときは《ブリン・アーゴルの白鳥/Swans of Bryn Argoll》に対してどのくらい火力を使っていいのかがいまいちよくわからなかったので課題が残った。

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