鉄人杯
2006年7月30日 MTG トーナメントレポート岡谷の時と同じゴブリンで2位。さすがに長考しすぎたかな。
サイドボードを1部忘れていたのが最大の反省点だが。
ゴブリン相手に引き分けてその後全部といっても2回だが勝って2位になったのだが、その2回はおそらく初心者相手だし...。
その後ドラフトをする。緑メインの黒が2色目でタッチ赤コールドスナップになってからこの3色のドラフトしかしてないが。まあ一番好きで得意な色の組み合わせだからいいのですが問題はこれから取れなかったとき。
この3色の組み合わせをやるときは赤と黒の除去から入って後から緑のクリーチャーをかき集める場合が多い。ゴットレアがある場合とかは当然除きますが。《霧氷鱗のドラゴン/Rimescale Dragon》とかは例外。こいつ自身除去能力を持っているようなものなので例外ともいえないのですがね。
ドラフトそのものは今回は3連勝したものの2回戦がきつかった。
展開していたら《太陽の一掃/Sunscour》で文字通りいっそうされて、前述の《霧氷鱗のドラゴン/Rimescale Dragon》でコントロールされる。さずがにそのときは無理。
サイド後はどちらか片方は引かれるものの両方は引かれることなく何とか勝利。
サイドボードを1部忘れていたのが最大の反省点だが。
ゴブリン相手に引き分けてその後全部といっても2回だが勝って2位になったのだが、その2回はおそらく初心者相手だし...。
その後ドラフトをする。緑メインの黒が2色目でタッチ赤コールドスナップになってからこの3色のドラフトしかしてないが。まあ一番好きで得意な色の組み合わせだからいいのですが問題はこれから取れなかったとき。
この3色の組み合わせをやるときは赤と黒の除去から入って後から緑のクリーチャーをかき集める場合が多い。ゴットレアがある場合とかは当然除きますが。《霧氷鱗のドラゴン/Rimescale Dragon》とかは例外。こいつ自身除去能力を持っているようなものなので例外ともいえないのですがね。
ドラフトそのものは今回は3連勝したものの2回戦がきつかった。
展開していたら《太陽の一掃/Sunscour》で文字通りいっそうされて、前述の《霧氷鱗のドラゴン/Rimescale Dragon》でコントロールされる。さずがにそのときは無理。
サイド後はどちらか片方は引かれるものの両方は引かれることなく何とか勝利。
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