Ravnica: City of Guilds 黒緑
2005年9月6日 TCG全般Bloodbond March (2)(黒)(緑)
エンチャント Ravnica: City of Guilds，レア
クリーチャー呪文がプレイされるたび、各プレイヤーは自分の墓地にある、その呪文と同じ名前のカードを場に戻す。
Illus.??? (192/306)
とりあえずリミテッドだと出番が無いカード。同じクリーチャーを大量に取れてることはまれだし、相手にも使われる可能性があるのは。構築でも普通のクリーチャーよりはコンボデッキ向きカード。プレイすればいいので成功する必要ない。墓地にあるクリーチャーはカウンターされずに場に出る。これで《永遠の証人》を使いまわすとすごいことになりそうだが。
Dark Heart of the Wood→画像 (黒)(緑)
エンチャント Ravnica: City of Guilds，アンコモン
森(Forest)を1つ生け贄に捧げる：あなたは3点のライフを得る。
Illus.??? (200/306)
どこかで見たようなカード。マルチカラーなのに生贄にささげられるのは《森》のみ。リミテッドで緑メインカラーなら使う価値はあるかもしれないがそれ以外のデッキには入らない。構築で使うにはさらに難しい。
Drooling Groodion (3)(黒)(黒)(緑)
クリーチャー ― ビースト(Beast) Ravnica: City of Guilds，アンコモン
(2)(黒)(緑)，クリーチャーを1体生け贄に捧げる：クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで+2/+2の修整を受ける。別のクリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで-2/-2の修整を受ける。
4/3
Illus.??? (204/306)
6マナ4/3．サイズ的はちょっと小さい。ただし能力は強い。これもリミテッド専用カード。リミテッドだと相打ちが2対1交換に、具体的な使い方は場によって変化するので。
Golgari Germination (1)(黒)(緑)
エンチャント Ravnica: City of Guilds，アンコモン
あなたがコントロールするトークンではないクリーチャーが場から墓地に置かれるたび、緑の1/1の苗木(Saproling)クリーチャー・トークンを1個場に出す。
Illus.??? (209/306)
リミテッドなら普通に強い。チャンプブロックでもすべて2回ブロックに参加できます。構築の場合メインデッキは微妙だが相手が《神の怒り》などのカードを使ってくる場合には出番があるかも。
Golgari Rotwurm (3)(黒)(緑)
クリーチャー ― ゾンビ(Zombie)・ワーム(Wurm) Ravnica: City of Guilds，コモン
(黒)，クリーチャーを1体生け贄に捧げる：プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは1点のライフを失う。
5/4
Illus.??? (210/306)
これもリミテッド向きカード。5マナ5/4。で能力は除去されることが確定したクリーチャーに使っていれば問題ないかと、回数制限やタップ能力ではないので相手のライフ以上にクリーチャーを並べればライフゲインをされない限り勝てる。構築で5マナのクリーチャーを重い。
Grave-Shell Scarab / 墓掘り甲のスカラベ (2)(黒)(緑)(緑)
クリーチャー ― 昆虫(Insect) Ravnica: City of Guilds，レア
(1)，墓掘り甲のスカラベを生け贄に捧げる：カードを1枚引く。
発掘1（あなたがカードを引く場合、代わりにあなたはあなたのライブラリーのカードを上からちょうど1枚、あなたの墓地に置いてもよい。そうした場合、あなたの墓地にあるこのカードをあなたの手札に戻す。そうしなかった場合、カードを1枚引く。）
4/4
Illus.Pete Venters (211/306)
何度除去しても手札に帰ってくるカード。構築でも相手がパーミッションとかだとカウンターしても意味ないため非常にうっとうしい存在。ただし《メロク》には勝てない。相手がクリーチャーデッキだとさらに強い。何回でも場に戻ってくるため無力化できない。これがリミテッドだとゲームからリムーブする方法もあるとは限らないためかなりの脅威になる。当然初手クラス。
Putrefy (1)(黒)(緑)
インスタント Ravnica: City of Guilds，アンコモン
アーティファクト1つかクリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。それは再生できない。
Illus.??? (221/306)
《粉砕》＋《終止》この環境のリミテッドでアーティファクトを見ることはあまり無いだろうが、クリーチャー除去が無駄になることは無い。初手で取っても良いカード。構築でも《十手》が健在ならばデッキに十分入る。
Savra， Queen of the Golgari (2)(黒)(緑)
伝説のクリーチャー ― エルフ(Elf)・シャーマン(Shaman) Ravnica: City of Guilds，レア
あなたが黒のクリーチャーを1体生け贄に捧げるたび、あなたは2点のライフを支払ってもよい。そうした場合、他の各プレイヤーはクリーチャーを1体生け贄に捧げる。
あなたが緑のクリーチャーを1体生け贄に捧げるたび、あなたは2点のライフを得てもよい。
2/3
Illus.??? (225/306)
構築で出番はあるのか、自分自身で生贄にささげる能力は持ってないので持っているカードが一緒に場に無いときはただの4マナ2/3に過ぎないし。リミテッドでライフゲインのほうは使う機会があれば使っていいだろう。2ライフ払っての除去は状況次第なのでなんともパワー3以上が確実に除去できるのであれば積極的にでも使っていいのだが、トークン量産ができる場合はデッキに入れとく程度に考えるべきか。特に緑で、黒いトークンはあまり無いと思うので。
Shambling Shell (1)(黒)(緑)
クリーチャー ― 植物(Plant)・ゾンビ(Zombie) Ravnica: City of Guilds，コモン
Shambling Shellを生け贄に捧げる：クリーチャー1体を対象とする。その上に+1/+1カウンターを1個置く。
発掘3（あなたがカードを引く場合、代わりにあなたはあなたのライブラリーのカードを上からちょうど3枚、あなたの墓地に置いてもよい。そうした場合、あなたの墓地にあるこのカードをあなたの手札に戻す。そうしなかった場合、カードを1枚引く。）
3/1
Illus.??? (230/306)
発掘は1ならいいが3となると何回もは使ってられない。まあそれでもないよりはあったほうがいい。まあリミテッドで色があってれば使うカード。戦線を支えてくれるカード。
エンチャント Ravnica: City of Guilds，レア
クリーチャー呪文がプレイされるたび、各プレイヤーは自分の墓地にある、その呪文と同じ名前のカードを場に戻す。
Illus.??? (192/306)
とりあえずリミテッドだと出番が無いカード。同じクリーチャーを大量に取れてることはまれだし、相手にも使われる可能性があるのは。構築でも普通のクリーチャーよりはコンボデッキ向きカード。プレイすればいいので成功する必要ない。墓地にあるクリーチャーはカウンターされずに場に出る。これで《永遠の証人》を使いまわすとすごいことになりそうだが。
Dark Heart of the Wood→画像 (黒)(緑)
エンチャント Ravnica: City of Guilds，アンコモン
森(Forest)を1つ生け贄に捧げる：あなたは3点のライフを得る。
Illus.??? (200/306)
どこかで見たようなカード。マルチカラーなのに生贄にささげられるのは《森》のみ。リミテッドで緑メインカラーなら使う価値はあるかもしれないがそれ以外のデッキには入らない。構築で使うにはさらに難しい。
Drooling Groodion (3)(黒)(黒)(緑)
クリーチャー ― ビースト(Beast) Ravnica: City of Guilds，アンコモン
(2)(黒)(緑)，クリーチャーを1体生け贄に捧げる：クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで+2/+2の修整を受ける。別のクリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで-2/-2の修整を受ける。
4/3
Illus.??? (204/306)
6マナ4/3．サイズ的はちょっと小さい。ただし能力は強い。これもリミテッド専用カード。リミテッドだと相打ちが2対1交換に、具体的な使い方は場によって変化するので。
Golgari Germination (1)(黒)(緑)
エンチャント Ravnica: City of Guilds，アンコモン
あなたがコントロールするトークンではないクリーチャーが場から墓地に置かれるたび、緑の1/1の苗木(Saproling)クリーチャー・トークンを1個場に出す。
Illus.??? (209/306)
リミテッドなら普通に強い。チャンプブロックでもすべて2回ブロックに参加できます。構築の場合メインデッキは微妙だが相手が《神の怒り》などのカードを使ってくる場合には出番があるかも。
Golgari Rotwurm (3)(黒)(緑)
クリーチャー ― ゾンビ(Zombie)・ワーム(Wurm) Ravnica: City of Guilds，コモン
(黒)，クリーチャーを1体生け贄に捧げる：プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは1点のライフを失う。
5/4
Illus.??? (210/306)
これもリミテッド向きカード。5マナ5/4。で能力は除去されることが確定したクリーチャーに使っていれば問題ないかと、回数制限やタップ能力ではないので相手のライフ以上にクリーチャーを並べればライフゲインをされない限り勝てる。構築で5マナのクリーチャーを重い。
Grave-Shell Scarab / 墓掘り甲のスカラベ (2)(黒)(緑)(緑)
クリーチャー ― 昆虫(Insect) Ravnica: City of Guilds，レア
(1)，墓掘り甲のスカラベを生け贄に捧げる：カードを1枚引く。
発掘1（あなたがカードを引く場合、代わりにあなたはあなたのライブラリーのカードを上からちょうど1枚、あなたの墓地に置いてもよい。そうした場合、あなたの墓地にあるこのカードをあなたの手札に戻す。そうしなかった場合、カードを1枚引く。）
4/4
Illus.Pete Venters (211/306)
何度除去しても手札に帰ってくるカード。構築でも相手がパーミッションとかだとカウンターしても意味ないため非常にうっとうしい存在。ただし《メロク》には勝てない。相手がクリーチャーデッキだとさらに強い。何回でも場に戻ってくるため無力化できない。これがリミテッドだとゲームからリムーブする方法もあるとは限らないためかなりの脅威になる。当然初手クラス。
Putrefy (1)(黒)(緑)
インスタント Ravnica: City of Guilds，アンコモン
アーティファクト1つかクリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。それは再生できない。
Illus.??? (221/306)
《粉砕》＋《終止》この環境のリミテッドでアーティファクトを見ることはあまり無いだろうが、クリーチャー除去が無駄になることは無い。初手で取っても良いカード。構築でも《十手》が健在ならばデッキに十分入る。
Savra， Queen of the Golgari (2)(黒)(緑)
伝説のクリーチャー ― エルフ(Elf)・シャーマン(Shaman) Ravnica: City of Guilds，レア
あなたが黒のクリーチャーを1体生け贄に捧げるたび、あなたは2点のライフを支払ってもよい。そうした場合、他の各プレイヤーはクリーチャーを1体生け贄に捧げる。
あなたが緑のクリーチャーを1体生け贄に捧げるたび、あなたは2点のライフを得てもよい。
2/3
Illus.??? (225/306)
構築で出番はあるのか、自分自身で生贄にささげる能力は持ってないので持っているカードが一緒に場に無いときはただの4マナ2/3に過ぎないし。リミテッドでライフゲインのほうは使う機会があれば使っていいだろう。2ライフ払っての除去は状況次第なのでなんともパワー3以上が確実に除去できるのであれば積極的にでも使っていいのだが、トークン量産ができる場合はデッキに入れとく程度に考えるべきか。特に緑で、黒いトークンはあまり無いと思うので。
Shambling Shell (1)(黒)(緑)
クリーチャー ― 植物(Plant)・ゾンビ(Zombie) Ravnica: City of Guilds，コモン
Shambling Shellを生け贄に捧げる：クリーチャー1体を対象とする。その上に+1/+1カウンターを1個置く。
発掘3（あなたがカードを引く場合、代わりにあなたはあなたのライブラリーのカードを上からちょうど3枚、あなたの墓地に置いてもよい。そうした場合、あなたの墓地にあるこのカードをあなたの手札に戻す。そうしなかった場合、カードを1枚引く。）
3/1
Illus.??? (230/306)
発掘は1ならいいが3となると何回もは使ってられない。まあそれでもないよりはあったほうがいい。まあリミテッドで色があってれば使うカード。戦線を支えてくれるカード。
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